今回はこういった疑問に答えます。
本記事の信頼性
なめくじ(@H_namekuji)
この記事を書いている僕は、週末だけナンパ活動をしています。 ストリートもネットも「即」しか狙わず、もうすぐ200人斬りを達成します。
本記事では、ナンパの種類を一通り紹介した上で、これからナンパを始める人がやるべきものを紹介します。特にコロナ以降は狙うべきナンパの種類を間違えると全然成果が上がりせんので、ぜひ確認しておいてください。
ナンパの種類
ひとくちにナンパと言っても、様々な種類が存在します。当然、ナンパの種類によって狙いやすい年齢や女の子のタイプも変わります。ナンパの種類を表にしてみました↓
ストリートナンパ | ・ストリートナンパ |
お店・イベント系ナンパ | ・クラブ ・パーティー ・相席屋・相席ラウンジ ・バー・HUB ・海・ゲレンデ ・ハロウィン |
ネットナンパ | ・マッチングアプリ ・出会い系サイト |
※赤表示が初心者におすすめのナンパです。
こんな感じでナンパには様々な種類があります。特に「お店・イベント系ナンパ」はこの表に記載しているもの以外にもたくさん存在します。そもそもナンパは極論ですが女の子さえいれば理論上はいつでもどこでも成立するものです。
初心者向けは3つに限られる
基本的にこれからナンパを始めるという方は、以下3つのどれかから選択するのがおすすめです。
・ストリートナンパ
・マッチングアプリ
・出会い系
「お店・イベント系ナンパ」からはおすすめできるものがありません。時期が限られるものも多いですし、何より費用がかかります。お店を利用するナンパはダサいサラリーマンが養分にされがちですのでご注意ください。
ではおすすめする3つの種類について、その特徴などを解説します。
ストリートナンパ
即しやすい女の子の年齢:18〜22
メリット:
コスパ最強
可愛い女の子が一番狙いやすい
ラッキーで即ができることもある
デメリット:
冬は成功率が低い
天候に左右される
マッチングアプリ
(主にTinder)
即しやすい女の子の年齢:20〜24
メリット:
いつでも女の子にアプローチできる
家から出ないでも会う約束まで可能
デメリット:
利用料・デート代(居酒屋など)も発生
ドタキャンが多い
コロナ以降は会いにくい
出会い系
(主にワクワクメール)
即しやすい女の子の年齢:20〜24
メリット:
いつでも女の子にアプローチできる
家から出ないでも会う約束まで可能
ドタキャンが少ない
コロナ以降素人が増えた
デメリット:
利用料・デート代(居酒屋など)も発生
業者のなりすましを避ける必要あり
サイトによる良し悪しが激しい
コロナでマッチングアプリも厳しく
ストリートナンパ・マッチングアプリ・出会い系をおすすめしましたが、コロナ以降はマッチングアプリも厳しくなりました。ストリートナンパも当然厳しくなっていますが、意外と一番やばい状況なのがマッチングアプリでして、会う約束を取り付けるのが非常に難しい状況です。
その反面、出会い系は素人が急増しています。いまのコロナ状態でも会いたい派の女の子はマッチングアプリから出会い系に流れました。そのため、これからネットナンパを始めるのであれば出会い系一択です。また少なくとも、緊急事態宣言が解除されるまではストリートナンパも当然厳しいため、いましばらくは出会い系1本に絞って素人を狙っていくのがおすすめです。
とはいえ出会い系はサイトによる良し悪しが激しいので、一番確実なところを〈【コロナでも会える】ワクワクメールで素人の女の子とヤレます〉の記事で解説しています。

最後に:二刀流がおすすめです
結論としては、まずは出会い系に注力するのが一番素人と即がしやすいです。その上で、緊急事態宣言後のストリートナンパも並行して行うことをおすすめします。ストリートナンパと出会い系は特徴が異なるので、両方試した上で自分に合っている方を重点的に攻めていきましょう。
即ナンパの手法は有料noteで網羅的に公開しています。
手法を身につければ、街を歩いている女の子みんなが「射程圏内」という生活になります。
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