ストナンで即できるなんて一握りのイケメンだけなんじゃないか…と思っている方へ。
結論としてストナン即は「普通の人」でも出来ますし、量産可能です。具体例を紹介しますので、成功のイメージを掴んでとにかくたくさん声かけして下さい。
この記事は、週末ナンパ師としてこれまで約100人を抱いた僕の経験談です。できるだけ状況を詳しく紹介しますので、ナンパに役立てて下さい。
今回の女の子を紹介
れいちゃん(仮称)
年齢:24
職業:OL
可愛さ:
スタイル:
かなり若く見える24歳OL。服装は綺麗目だけど顔は幼い。
ナンパした日の状況
場所:池袋駅西口
時期:10月
天気:晴れ
気温:18℃
ナンパの開始時間:20:00
捕まえた時間:20:00
ナンパにかかった時間:0分
声かけした人数:1人目
ホテル:エーゲ海
声かけのやりとりそのまま
池袋駅西口。これからナンパを始めようと、とりあえず駅に向かって歩いていた時でした。
あれ?いますれ違った女の子、なんか酔っ払ってなかったか?てかすごい可愛かった気がする…
一瞬で頭がフル回転になり、気がついたらUターンして声かけしてました。
以下実際の会話のやりとりです…
「ねえ、今暇~?」
「えっ暇だよ~」
「酒のんでる?」
「分かる~?笑 ついさっきまで飲んでた」
「いいね!暇ならちょっと遊ぼうよ」
「どこいくの~」
「うーんじゃあそっちに公園あるからあそこの奥の方でしゃべろうよ」
「おっけー」
「友達と飲んでたの?」
「上司だよー」
「おじさん?」
「まあねー部長なんだけど、その人の家で飲んでた笑」
「は?笑 そういう関係なの??」
「そういうのは本当になかったけど、真面目に付き合おうって言ってくれてる」
「おっマジか笑」
実はこの類の話には、即れる隙があることが多いです。期待に胸を膨らませつつ、とりあえずコンビニで二人分の缶ビールを買って公園に向かいました。
公園での会話からホテルまで
「今日私けっこう酔っ払ってたし、抱かれちゃうかなって思ってた」
「そういう感じにならなかったの?」
「相手が40くらいだから、そういうのちゃんとしたいみたいで」
「それでこの時間にバイバイしたの?」
「うん」
「いい人っぽいじゃん。俺なら間違いなく襲ってるわ笑」
「そうなんだよねー、でも直属の上司だよ。」
「付き合う気ないの?」
「いや、さすがに今日はそういう関係になるかと思ってたけど、ちょっとやっぱ難しいかも、上司だし」
「色々めんどくさそうだよね」
「あ~ほんとどうしよ」
この後もれいちゃんはこの上司との関係の悩みと、それに関連する仕事の悩みをたくさん吐き出して、かなり気が楽になったみたいです。
「じゃあ今日さ、ちょっと行っちゃおうか笑」
「あ、やっぱりそういう目的だったんだね笑 でも今日はいいですよ笑」
「たまにはね、めんどくさいこと忘れたいよね笑」
ホテルでの行為後
「けっこう顔にかかっちゃったね笑」
「あの勢いで中に出されるかと思った笑」
「それはギリギリ自制したよ笑」
「だからって顔に出すとか笑 そうゆう趣味あるの?」
「趣味っていうか中がダメなら顔っていう認識なんだけど笑」
「ウケる笑 シャワー浴びてくるね」
シャワーを浴びてメイクを整えたれいちゃん。仕事の疲れが溜まっているのか、またベットに沈み込みました。
「あーまた来週から会社いくのしんどい」
「その部長と付き合うの??」
「うーんなんかもう面倒くさいかも、てかもう逃げたい」
「一番近い上司じゃん笑 これから気まずくない?」
「完全に詰んでる笑」
ホテルを出てからはお互い頑張ろうねと言って笑顔でさよならしました。その辺はさすが24歳だけあってわきまえてますね…笑
ストナン振り返り
20時くらいでも酒に酔ってる女の子っているんですね。やっぱり酔ってるってだけで連れ出しやすいし声かけできたらラッキーです。そのうえ上司との恋愛に悩んでるとか即チャンスのかたまりみたいな女の子ですね笑 社会人1、2年目の女の子って、ストレスとか悩みもあるし、まだ大学生のノリも残ってるから即しやすいですね!逆に3年目くらいから一気にそういうのに抵抗感じ始めるのか、即しにくくなっちゃいますね。
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手法を身につければ、街を歩いている女の子みんなが「射程圏内」という生活になります。
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