こんにちは、なめくじです。
このブログでは、実際にストリートナンパに成功した具体例やその振り返りも紹介しています。
今回はその第4弾です。
ナンパしたときの状況や、会話のやりとりなどをできるだけ詳しく紹介します。
ぜひストリートナンパに役立ててください。
今回エッチした女の子
えりちゃん(仮称)
年齢:20
職業:女子大生
可愛さ:
スタイル:
どこにでもいそうないわゆる量産型女子大生。
ナンパした日の状況
場所:池袋駅周辺
時期:6月
天気:曇り
気温:23℃
ナンパの開始時間:22:00
捕まえた時間:22:05
ナンパにかかった時間:5分
声かけした人数:1人目
ホテル:某カラオケ店
実は今回はナンパのために出かけたのではなくて、友達と呑んだ帰りに酔ってエロい気分になっていたのでワンチャン狙いでちょっと徘徊しようかなと思っただけでした。この日は池袋駅西口前にいつも以上に人がたくさんいて、徘徊を開始した直後に座れるところにうずくまっている女の子を見つけて声をかけました。
・・・以下実際の会話のやりとりです
「ねえ、今暇〜?」
「え、暇とかじゃなくて休んでるの。めっちゃ酔ってるいま」
「そんな呑んだんだ?誰と?」
「いや〜それはちょっと」
「えっ何か言えないような人と呑んでたの?笑」
「ん〜」
「いいじゃん教えてよ」
「実は今日はじめて、アプリで会った人とエッチしてきました」
「は?笑」
聞いた感じだと、けっこう前からアプリをやっていたけど実際に会ったりしたことはなかったらしいです。めちゃくちゃタイプのイケメンとマッチしたから、実在するのか確かめたくて会うことになったみたいです。で、実際に会う前に一回電話で話して、その時にエッチする約束をしていたみたいですね。飲みにいって大分酔わされて、そのままエッチしてきたとのことで、肝心のエッチは「まあまあ良かったです」とのこと。
「じゃあその勢いで俺とも遊ぼうよ笑」
「いや今日はもうホント無理!けっこう辛いから」
「じゃあカラオケでゆっくりするとかは?エッチなしでもいいよ」
「今日ホントにできないよ」
「いいよ〜とりあえずカラオケいこうよ」
「じゃあ起こして」
手を引いて起こすと、体ごとよりかかってきて「え、めっちゃやれそうじゃん」と思いました。とりあえず手をつないで歩き始め、ラブホ街へ。
「ここはいってもいい?」
「は?エッチはしないって言ったじゃん!そういう人えり嫌い!」
「ごめんごめん!俺も疲れてたからちょっとゆっくりしたくて笑じゃあとりあえずカラオケはいろ」
「ほんとに今日はしないよ」
あれ?やれないかも・・・とりあえず某カラオケ店に入りました。お酒頼んで照明暗くして、もう一度エッチチャンスを狙いました。キスをしたら一瞬で抵抗しなくなったので、そのままペッティングまでしちゃいました。ただどうしても挿入だけは拒まれて、そのままグダグダな時間が過ぎてしまいました。
それを何回か繰り返していたら結構時間が経ってしまって、最後の最後「じゃあ今日はほんとにエッチ諦めるから、口でしてほしいな」とダメもとでお願いしたら「それならいいよ」といって、口でしてもらっちゃいました。
※後日、このカラオケにカメラがついていたことを確信する出来事があったのですが、この時は気づいていませんでした。
ナンパの振り返り
友達と呑んだ帰りにピンサロとかじゃなくて、素人の女子大生に口でしてもらえるなんて相当ラッキーボーイでしたね。
ちょうど22時くらいから、池袋駅が帰りの人でかなり混雑するんですよね。当然ナンパ師もたくさんいるんですけど、運良く他のナンパ師がこの女の子を見落としていたみたいです。逆に言うと、ほんとにちょっとしたタイミングの違いで、やれそうな女の子を他のナンパ師にもってかれちゃったりするんですよね。そういうのが一番悔しいですね、今回は僕の勝利でした!
即ナンパの手法は有料noteで網羅的に公開しています。
手法を身につければ、街を歩いている女の子みんなが「射程圏内」という生活になります。
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