今回はこういった疑問に答えます。
本記事の信頼性
なめくじ(@n_namekuji)
タップルでも即を量産しています。
YouTube「なめくじ即チャンネル」では実際のお持ち帰り音声も配信しています。
マッチングアプリに登録した際、一番最初に悩むことになるのがプロフィール写真です。そして女の子とマッチしてヤれるかどうかも、結局は写真が重要になってきます。この記事ではタップルにどんな写真を掲載すべきなのか、解説していきます。
プロフィール写真の重要性
ほとんどの男性は女の子をスワイプするとき、トップ写真と年齢くらいしか見ていないのではないでしょうか(僕はそうです)。
女の子の方が男性のプロフィールをきちんと見て判断する傾向がありますが(マッチ数を絞らないと男性からのメッセージ量がエグいため)、それでも写真と年齢だけで判断する女の子も多いです。
そもそも写真がイマイチだと、その下に表示されている自己紹介文などを読もうという気にもなりません。そのため女の子とマッチ出来るかどうかは、ほぼ写真にかかっていると言えます。
また、実は写真の良し悪しはマッチ率だけでなく、実際に会える確率やドタキャンの確率にさえ影響します。
良い写真を用意できていれば、
マッチ→メッセージ→会う約束→LINE交換
といったステップをスムーズに進んでいくことが可能です。
タップルの写真で一番重要なこと
タップルのプロフィール写真において一番重要なポイントは、「人物の全体像がイメージ出来ること」です。
このあたりは、Tinderとは少し異なってきます。タップルはTinderに比べてイケメン重視の傾向がなく、安心感重視です。
タップルの女の子はTinderと比較して警戒心が高いです。会う直前に「急に会うのが不安になっちゃって…」という理由でドタキャンされることも珍しくありません。
そういったことも、「人物の全体像がイメージ出来る写真」を掲載していれば、避けることが可能です。
プロフィール写真の結論
タップルでお勧めする写真構成は
勝負のモデル風写真1枚と、自撮り写真3枚、プラス趣味や食べ物の写真1枚
合計5枚です。タップル公式も写真は5枚以上を推奨しています(ちなみに、現在では最大9枚まで写真を掲載することが可能ですが、少し前までは3枚までしか掲載できませんでした)。
各写真の役割
各写真の役割を解説します。
勝負のモデル風写真1枚:
→トップ写真。印象はほぼこの一枚で決まります。この1枚で’いいかも’、’いまいち’を判断されることも多いです。出来る限り写りの良いものを掲載しましょう。イケメンである必要はなく、パッと見の雰囲気が重要です。この1枚はプロに依頼してしまうのが正解です。マッチングアプリ専門の写真撮影サービスもあるので、そういったものを利用しましょう。その写真はもちろんTinderや他のアプリでも使えます。
自撮り写真3枚:
→人物像を解説するためのものだと考えて下さい。トップ写真とは違う顔の角度、全身写真などを用意して下さい。よくあるNGとしては、写真が全て同じ角度のものなどです。タップルを利用している女の子は警戒心が高いので、少しでも不自然な点があれば避けられてしまいます。繰り返しになりますが、イケメンである必要はなく、女の子に安心感を与えることが重要です。なお3枚以上であればもっと多くても構いませんが、写真の枚数は多ければ多いほどボロも出やすくなります。
趣味や食べ物の写真1枚:
→こちらも人物像をイメージさせるためのものです。趣味の道具などでも構いませんが、グルメ系が無難です。メッセージの話題にもしやすいです。なおこの写真に女の子側から食いついてくる場合、脈ありの可能性がかなり高いです。
Tinderとの違い
これまでも何度か説明しましたが、タップルとTinderでは適した写真が異なります。
Tinderに比べるとタップルの写真は見た目の良さよりも高感度や安心感が求められます。
とにかく女の子の警戒心が高いので、それを払拭することをイメージして写真を用意していきましょう。
とはいえ高感度だけを狙いすぎても、実際会った時にホテルに誘いづらくなるので、そのあたりは調整が必要です。
最後に
マッチングアプリはプロフィール設定が一番面倒ですが、その分重要なところです。
特に写真については、ほとんどの人が良いものを持っていないと思うので、そこの準備は大変かと思います。
ですが一度用意してしまえばしばらく更新の必要がなく、かつ恩恵を受け続けることが出来ます。
特にプロに依頼した写真は、強いですね。
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Tinderにはいない純粋系の女子大生やOLとヤれた時の快感は別格、プライスレスです。
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