今回はこういった疑問に答えます。
本記事の信頼性
なめくじ(@n_namekuji)
タップル・Tinderの両方で即を量産しています。
YouTube「なめくじ即チャンネル」では実際のお持ち帰り音声も配信しています。
現在進行形で両アプリを利用しているので、リアルな情報をお伝えできます。
タップルでもTinderでも即れます
結論どちらでも即れます、会ったその日にホテル行けますね。
印象をざっくり言うなら
・Tinderは会うのが難しいけど会えばヤれる
・タップルはヤれない時もあるけど会うのが簡単
こんな感じでしょうか。
どちらも即れるとはいえ、ヤれる女の子のタイプとか戦略がかなり違います。
毎週のように即を量産するには、結局は両方使うことをおすすめします。ですがこれからマッチングアプリを始める方は、まずはこの記事を最後まで読んで自分に合っていると感じた方から始めてみてください。
女の子の特徴と分布

上の図のように、アプリに登録している女の子の特徴には傾向があります。
Tinder:
男好き、飲み友探しなど、気軽な出会いを求めている女の子が多い。でも普通に恋人を探している女の子も意外と多い(1〜2人会ってみてヤリモクしかいないことに気付いて結局すぐ辞めるパターンが多い)。
タップル:
マッチングアプリの中ではカジュアルなアプリに位置付けされているので、遊び目的が多いと思われがち。でも実際にはメイン層は恋人を探していて、結婚前提も珍しくはない。その反面、遊び目的もよく混じっている。
こんな感じです。
「遊びまくっている女の子は絶対無理!純粋な女子大生とヤリたいんだあ!」と言う方はタップルがおすすめですね笑
とはいえ戦略の合う合わないもあります、後ほど解説するのでそちらも判断材料にしてください。
プロフィールで肝心なこと
マッチングアプリにおいて、プロフィール設定を万全にしておくことが大事だというのは、異論ないかと思います。
そしてプロフィール設定で肝心なことは「どの層に向けて作り込むか」ということです。これを意識的にアプリによって使い分けられている人はなかなか少ない印象です。
先ほどの分布図を利用して解説すると、こんなイメージです。

要は、アプリごとに一番ボリュームのあるゾーンを素直に狙うのが正解です。ここに逆らってしまうと、マッチを得る段階で厳しくなります。
Tinderなら気軽な遊び相手を探している女の子に向けて、タップルなら恋人探しをしている女の子にむけてプロフィールを作り込みます。
当然ですが、どの層に向かって作り込むかによって掲載する写真や自己紹介文などがまるで変わってきますね。
なおタップルであえてTinderと同じ層を狙う手法もあります。こちらは上級者向けになるので今回は割愛します。
Tinderで即るには
ここからはそれぞれの戦略を紹介していきますが、Tinderの方が単純なのでまずはこちらから。
マッチ→メッセージで会う約束→飲みからのホテル打診
流れはこんな感じですね。
どのマッチングアプリでもこの流れは同じですが、Tinderで難しいのは最初の入り口となるマッチを得るところです。
会う約束を取り付けるのもライバルが多い分、難易度が高いです。
その分会えればヤれる可能性は高いって感じですね。
マッチ出来てしまえば女の子を選別する必要はありません。Tinderでマッチできた以上は誰でも「即」できると考えましょう。プロフィールに
・ヤリモクお断り
などとたまに書いてありますが、普通にヤれます。(あまりにもヤリモク感丸出しのメッセージが多く不快なので、書いているケースが多い)。
プロフィールは他のアプリより厳しめに見られます。他にもいい男性が腐る程いますからね、そのなかから「選ばれる」のはちょっと簡単ではありません。それと毎日コツコツスワイプを継続したり、スーパーライクを適切に使うなど、Tinderを攻略するには意外と地味な努力も必要です。
後は、女の子との予定調整でタイミングが合うかどうかも重要です。女の子からしたら、調整が難しそうだったらすぐ次の男にいけちゃいますからね。
実際に会えてしまったら、そこからは特に工夫はいらないです。飲みに行って、その後ホテル打診をするだけです。
タップルで即るには
続いてタップルの戦略を紹介します。
そもそもの話ですが、基本的には普通に恋人を探している女の子が多いので、会えた時に「即」を成功させるのはTinderより難しいです。
マッチ→メッセージで会う約束→飲みからのホテル打診
こちらの流れはTinderと全く同じです。
ライバルが少ないので、マッチから会う約束までは割と簡単に成立するんですよね。
Tinderだとマッチ出来たら誰彼かまわず攻めるべきでしたが、タップルの場合は「結婚前提」の女の子が引っかかってしまうことがあります。こちらは会えても即れる可能性がかなり低いので、排除する必要があります。
タップルで恋人探しをしている女の子を即日お持ち帰りするためには、
真剣に彼氏を探している女の子にある程度話を合わせて、勢いでついやっちゃった的なストーリーが必要です。
「俺も◯◯ちゃんのこといいなと思ってる、いきなりになっちゃうけど、絶対大事にするし、今日もう少し一緒にいたいな…」とかそうゆうやつですね。キモ…笑
ナンパ用語では「色」などと呼ばれてもいる手法です。
人によっては罪悪感あるかもしれないので、向き不向きもありますね😌
実際の費用を比較
マッチングアプリに「絶対お金をかけたくない」「無料じゃないと使わない」という考え方の人もいると思いますが
・継続的に即を量産する
※具体的には、毎週1人は女の子と会う約束をして即を成功させる
には、無料では厳しいです。
むしろ抑えるべきはアプリの利用料ではなくて、デート費用ですね。安いホテルを使うとか、居酒屋はチェーン店にするなどです。仮に毎週1人と会うことになると、デートにかかる費用の方が遥かに高額になります。
で、肝心の費用の比較についてです。
実はマッチングアプリの料金体系については、似ているようで全然違うので、一覧表のように表示しても全くアテになりません。
たとえば、◯ヶ月ごとの利用料というようなかたちで一覧表にしたとしても、アプリそれぞれで出来ること、追加課金費用、実際に得られる成果がバラバラすぎます。
なのでここでは、実際に僕がタップルとTinderに年間でかかっている費用を公開します。
タップル 年間27,780円
【内訳】
利用料12ヶ月プラン26,800円
とうめいマント980円
※意外に思われるかもしれませんが、僕はタップルは身バレを防止するために「とうめいマント」というアイテムを使っています。こちらは一度購入すればずっと使えます。
Tinder 年間31,500円
【内訳】
TinderGold 12ヶ月プラン¥16,800円
ブーストまとめ買い¥4,900円で年3回購入=¥14,700円
※課金アイテムのブーストをたまに使っています。
実際のアプリの利用料としては、こんな感じです。
利用料だけ見ればタップルの方が安く済んでいますが、
「飲みにまで行ったのにヤれない」ことを計算に含めると、結局は僕にとってはTinderの方がコスパがいいですね。
とはいえ会う約束がしやすいのはタップルなので、本当に甲乙つけがたい感じです。
このあたりは人によってかなり違いがでてきます。とはいえこの2つのアプリはどちらも良心的な価格ですので、ご安心ください。
「2つのアプリで年に6万近くもかけてるの!?」と思うかも知れませんが、女の子とのデート代の方がはるかに高いです。一ヶ月でアプリの年間利用料を超えることもあります。
それだけ女の子との「即」に命をかけてます笑
最後に:
というわけで今回は以上になります。
なんとなくですが、タップルよりTinderに興味を持つ人の方が多いと感じています。
その場合、最初はTinderで始めて見て、攻略が難しいと感じたらタップルに移行するのがいいと思います。手応えを感じやすいのはタップルですので。
Tinder即の手法は有料noteで網羅的に公開しています。
ヤリモクアプリなので、テンプレ化すれば毎週のように新たな女の子とヤれる生活を送れます。
冒頭部分は無料公開してます😌